世界の通信需要
いま世界で活動する通信会社は3グループに分かれます。
AT&Tを中心とするワールドパートナーグループ。
・・・これにはKDDが参加しています。
英国のBT(ブリティッシュ・テレコム)と米国第2位の長距離電話会社MCIが合弁で作ったコンサート。
この合弁会社がBT、MCIの合併にまで発展しかけましたが、挫折し仕切り直しが行なわれています。
それにドイツテレコムとフランステレコム、加えて米国の長距離通信会社スプリントが合弁で設立したグローバルワンがあります。
これらのグループは、世界の多国籍企業の通信需要を囲い込もうとしています。
彼らのセールスポイントはワンストップショッピングとインターネットFAXです。
つまり・・・
「うちにくれば、世界のどことでもつなぎます。うちで全部のサービスの手配ができます。請求書も一本で出します」
・・・というわけです。
世界各地に支店や工場を持つ企業にとって、便利な存在には違いありません。