相術
昔の占いの話なんですけど、相術のなかに人相術も含まれていたが、これには医学的要素もありました。
すなわち、顔色や皮膚のようすなどから体質や病気の種類を読みとるというもので、現代の視診に当たるものです。
その後楚の唐挙が気色を見ることを提唱して人相学を確立させた。
一方、インドから禅を伝えた達磨も、中国に法を広める手段として相術を学び、独自の達磨相法を編みだしたといいます。
日本への人相術の伝来は遣階使によるものとされ、一説にそれは達磨相法であったといいます。
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